「ダイエットを始めたいけれど、何をすればいいのかわからない」
「食事制限をしても痩せない」
「運動は苦手だから続けられない」
そんな悩みを抱えていませんか?
初めまして!
ダイエットを始めて1年、10キロの減量を達成したトモコアラです。
私も以前は、ダイエットに何度も失敗していました。
ダイエットサプリを試したり、糖質制限をしたり、ネットで話題になっているダイエット方法を試してみたり。
「今度こそ痩せる!」
そう決意して始めるのですが、なかなか続きません。
そして、少し痩せても元に戻ってしまう。
いわゆるリバウンドを何度も経験しました。
そのうち、
「毎日こんなに頑張っているのに、どうして痩せないんだろう」
「もうダイエットなんて辞めてしまおうかな」
と、ネガティブなことばかり考えるようになりました。
そんな私を変えるきっかけになったのが、**「歩くこと」**でした。
この記事では、私が実際にウォーキングを習慣にして10キロ減量するまでの体験を通して、1日10,000歩を目指して歩くことの大切さについてお話しします。
1日10,000歩歩くとダイエットに効果がある?
まず気になるのが、
「1日10,000歩歩けば、本当に痩せるの?」
ということではないでしょうか。
私自身の経験から言えば、ウォーキングを習慣にしたことは、10キロ減量を達成するための大きなきっかけになりました。
ただし、10,000歩歩けば必ず痩せるというわけではありません。
ダイエットでは、食事や運動、睡眠、日常生活など、さまざまな要素が関係します。
また、年齢や体力、現在の運動量によって適切な歩数も違います。
だから私は、
「1日10,000歩を絶対に達成しなければいけない」
とは考えていません。
大切なのは、今まであまり歩いていなかった人が、少しずつ歩く習慣を身につけること。
10,000歩という数字は、そのためのひとつの目標として考えるといいと思っています。
ダイエットに失敗し続けた私が「歩くこと」を始めた理由
私がウォーキングを始める前は、ダイエットというと、とにかく「食べないこと」が重要だと思っていました。
糖質を減らす。
食事の量を減らす。
ダイエットサプリを飲む。
そして、できるだけ早く体重を落とす。
最初は頑張れるんです。
でも、無理をすると当然苦しくなります。
「今日はこれしか食べられない」
「また体重が増えた」
「昨日より減っていない」
毎日そんなことを考えていると、ダイエットそのものが嫌になってきます。
そして結局、続かない。
やめた途端に体重が戻る。
そんな失敗を何度も繰り返していました。
そんなある日、私はふらっと本屋さんに立ち寄りました。
「何かおもしろい本はないかな?」
そんな軽い気持ちでした。
そこで出会った一冊の本に、
「健康になりたいなら、一日10,000歩歩こう」
という内容が書かれていました。
私は思いました。
「えっ、歩くだけ?」
これまでの私にとって、ダイエットとはもっと大変なものだったからです。
「本当にこれで痩せるのかな?」
半信半疑でした。
それでも、
「これなら自分にもできるかもしれない」
と思い、試してみることにしました。
朝5時に起きてウォーキングを始めた
私が最初に始めたのは、朝のウォーキングでした。
目覚ましを朝5時にセットします。
眠い目をこすりながら起きて、外へ出ました。
正直、最初は眠かったです。
「今日はやめようかな」
と思った日もありました。
でも、歩き始めてみると、少しずつ気持ちが変わっていきました。
朝の空気が気持ちいい。
車も少なく、街が静か。
鳥のさえずりが聞こえる。
空が少しずつ明るくなっていく。
今まで何度も通っていた道なのに、歩いてみると、知らなかった景色がたくさんありました。
道端に咲いている花。
朝日に照らされる木々。
季節によって変化する空気。
「こんな景色があったんだ」
「こんな時間に鳥が鳴いているんだ」
そんな小さな発見が、だんだん楽しみになっていきました。
ウォーキングで変わったのは体重だけではなかった
ウォーキングを始めて一番驚いたのは、体重だけではありません。
気持ちまで変わっていったことです。
ダイエットをしていると、どうしても体重の数字に一喜一憂してしまいます。
「昨日より増えた」
「全然減らない」
「もっと頑張らなきゃ」
そんなことばかり考えていました。
ところが、朝歩いている間は体重のことを忘れられました。
景色を見ながら歩く。
鳥の声を聞く。
朝の空気を感じる。
そして、ウォーキングが終わったら、
「今日も歩けた!」
という小さな達成感がありました。
この感覚が、とても嬉しかったのです。
1日10,000歩を目指して歩いた結果
もちろん、歩き始めた翌日に体重が大きく減ったわけではありません。
むしろ、最初は変化がほとんどありませんでした。
「本当に意味があるのかな?」
と思ったこともあります。
でも、そこでやめませんでした。
今日も歩く。
明日も歩く。
また歩く。
その小さな積み重ねを続けました。
すると、少しずつ体重が変化していきました。
身体が以前より軽く感じるようになり、鏡を見ると、
「なんだか少しスッキリした?」
と思えるようになりました。
見た目が変わってくると、自然と自信もついてきます。
そして、
「もう少し続けてみよう」
と思えるようになりました。
この「続けられる」という感覚が、私にとっては大きな変化でした。
そして1年後。
私は10キロの減量を達成することができました。
ウォーキングダイエットで大切なのは「毎日完璧」ではない
ここで、私がウォーキングを続けて感じたことがあります。
それは、
「毎日完璧に10,000歩歩かなければいけない」と考えないこと
です。
10,000歩歩けない日があってもいい。
雨の日は無理をしなくてもいい。
体調が悪い日は休んでもいい。
仕事や用事で忙しい日もあります。
大切なのは、1日だけ頑張ることではありません。
長く続けられる習慣にすることです。
例えば、
普段3,000歩しか歩いていないなら、まず4,000歩を目指す。
エレベーターではなく階段を使う。
一駅手前で降りて歩く。
昼休みに10分散歩する。
夕食後に近所を歩く。
こうした小さな行動でも、歩く習慣につながります。
「10,000歩」はゴールではなく、歩くための目安
私は最初、
「10,000歩歩かなければ意味がない」
と思っていました。
でも、1年間続けてみて考え方が変わりました。
10,000歩は、絶対に達成しなければならない数字ではありません。
むしろ、
「今日はいつもより少し多く歩いてみよう」
と思うための目安なのだと思います。
3,000歩だった人が4,000歩になった。
5,000歩だった人が6,000歩になった。
昨日より1,000歩多く歩けた。
それだけでも立派な一歩です。
ダイエットでは、どうしても「何キロ痩せたか」という結果ばかりに目が向きます。
でも本当に大切なのは、
「昨日より少し良い生活ができたか」
なのかもしれません。
歩くことは「未来の自分」への投資
ダイエットを始めた頃の私は、
「早く痩せたい」
という気持ちでいっぱいでした。
でも、1年間歩き続けた今は少し違います。
10キロ痩せられたことはもちろん嬉しいです。
見た目が変わったことも嬉しい。
でも、それ以上に嬉しいのは、
「自分にも続けられることがあった」
と気づけたことです。
以前の私は、ダイエットに失敗するたびに自分を責めていました。
「どうして続かないんだろう」
「また失敗した」
「自分はダメなんだ」
そんなふうに考えていました。
でも、毎日少しずつ歩いているうちに、
「今日もできた」
「明日もやってみよう」
という気持ちが生まれてきました。
歩くことは、体を動かすだけではありません。
「自分を大切にする時間」
にもなったのです。
ダイエットを始めるなら、まず「歩く」ことから
もし今、
「ダイエットを始めたいけれど、何をしたらいいかわからない」
と思っているなら、私はまず歩くことをおすすめします。
特別な器具は必要ありません。
難しい運動を覚える必要もありません。
お気に入りの靴を履いて、自分のペースで歩けばいい。
最初から10,000歩を目指す必要もありません。
まずは10分。
それができたら20分。
少し慣れてきたら、歩数を増やしてみる。
そして、余裕があれば10,000歩を目標にしてみる。
そんな始め方でもいいと思います。
歩いていると、今まで気づかなかった景色に出会うことがあります。
鳥の声が聞こえることがあります。
季節の変化を感じることもあります。
そして、
「今日も自分のために歩けた」
という小さな自信が積み重なっていきます。
最後に――人生を変えるのは「大きな一歩」ではなく「小さな一歩」
私はこれまで、ダイエットには「特別な方法」が必要だと思っていました。
すぐに結果が出るダイエット。
楽に痩せられる方法。
短期間で体重を落とす方法。
でも、何度も失敗した私が最後にたどり着いたのは、とてもシンプルなものでした。
歩くこと。
そして、
続けること。
1日10,000歩を目標にして歩き始めたことが、私の10キロ減量への大きなきっかけになりました。
でも、今振り返ってみると、私を変えたのは「10,000」という数字だけではありません。
毎日、自分の足で一歩ずつ前へ進んだこと。
その小さな積み重ねが、1年後の自分を作ってくれました。
ダイエットで悩んでいるあなたへ。
いきなり大きなことを始めなくても大丈夫です。
まずは靴を履いて、外へ出てみませんか?
今日の10分のウォーキングが、1年後のあなたを変えているかもしれません。
そして、もし10,000歩歩けた日があったら、自分にこう言ってあげてください。
「今日も一歩、前に進めた」
ダイエットは、昨日までの自分との競争ではありません。
未来の自分を少しずつ作っていく旅なのだと思います。
私もこれから、一歩ずつ歩き続けていきます。

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